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商業誌のカバーワーク一覧になります。
付き物周りはデータの現存していないものも多く掲載しておりません。
会社員時代のデータ作成はクォークエクスプレス、フリーランス以降はインデザイン作成がメインです。
![]() エミル・クロニクル・オンライン アニバ! BOX 同梱小冊子。表紙版下。 作成:イラストレーター 枠はクレヨンで書いてスキャンしたものを使用。 | ![]() 銀河出版Gノベルズ刊行小説のデザインはすべてやらせていただきました。 初期のもので、架空戦記小説というジャンルもあり、選んだフォントがかなり大人しめです。 | ![]() 3冊目のスカーレットストームであり、ラノベテイストを持ち込みたかったのもあり、メイン書体を躊躇うことなくゴシック体からPOPな書体に変えています。 |
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![]() シリーズの2冊めになります。 以前美術出版社さんが出されたデジタルコミッカーズシリーズに合わせたテイストのため、タイトルロゴ周りが割と堅苦しい感じです。 | ![]() 本体表紙(画像は背と票1部分のみ)。版下は墨一色で作成。特色1色刷り。 表紙イラストの線画を白黒反転で配置。 | ![]() シリーズ3冊目ですが、3冊目のみカバー・表紙・CDレーベルデザインのみで、内容には関わっていません。 |
![]() 本体表紙(画像は背と票1部分のみ)。版下は墨一色で作成。特色1色刷り。 表紙イラストを白黒反転し、エフェクト加工して配置。 | ![]() イカロス出版刊。 ロゴはガッツリやった感じですね。 こちらの本は本文2段組+アイコントーク+漫画ページで構成されています。 1冊まるまるデザインやらせていただきました。 | ![]() イカロス出版刊。タイトルロゴの書体自体は余り加工していません。 1段組みの本文+アイコントーク+漫画で構成。 1冊まるまるデザインやらせていただきました。 |
![]() イカロス出版刊。 あくしず絡みの書籍は色々遊んだり試せたりしてとても愉しいです。 こちらの本は本文2段組+アイコントーク+漫画 ページで構成されています。 1冊まるまるデザインやらせていただきました。 | ![]() 最初は天側に一列でタイトルを置くつもりでしたが、どうにも巧く収まらず……。ではいっそ機体の上に乗せてしまう(でも見えるように透かす)のはいかがですか!?とやってみたところ採用になりました。 | ![]() 上巻を踏襲したデザインです。 |
![]() 最近では割りと溢れていますが、当時は帯下にタイトルの隠れるデザインは好まれなかったため、帯上に文字が載るデザインを作成して見せ、編集氏・出版社を説得した記憶があります。 | ![]() 最近では割りと溢れていますが、当時は帯下にタイトルの隠れるデザインは好まれなかったため、帯上に文字が載るデザインを作成して見せ、編集氏・出版社を説得した記憶があります。 | ![]() 会社員時代のものではありますが、一人でまるごと一冊デザインしたはじめての本になります。 |
![]() 日テレ出版より毎年出されていた『笑点暦』の他に、絵はがきブックを出版するというお話があり、デザインを手掛けさせていただきました。 絵はがき部分は番組内で使われたオープニングのイラストレーションになります。2年ほど連続して出すことになり、どちらもデザイナーとして関わりました。 | ![]() 銀河出版発行のポーズ集シリーズです。 元デザインを踏襲して作成しています。 | ![]() |
![]() シンプルなタイトルロゴではありますが、屠龍計画のいちは割と気にいっています。 | ![]() サブタイトルが長くなったため位置を変えました。他はほぼ前巻踏襲です。 | ![]() 色々な試みをさせていただいたGノベルスシリーズですが、『陸軍起動歩兵「イシ」』では、最初に右読み案までありました。 |
![]() メキシカンなイメージで、柔らかめのフォントとトロピカルなカラーリングのロゴという、架空戦記物としては一風変わった感じのタイトルになりました。 | ![]() 架空戦記もののタイトルロゴとしてはオーソドックスな部類でしょうか。 |
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